iBookG4不調による上書きインストール覚え書き

このところ母親のiBookG4が調子が悪いようだ。一日に何度もカーネルパニックを連発しており、とうとう起動時にログインが完了した途端に出るようになってしまった。つまり事実上使用不可。
セーフモードで起動すれば問題なく起動できるが、その後終了して通常モードで起動したら再び同じところでカーネルパニック発生。

OSの不具合であれば再インストールでどうにかなるかもしれないので、MacOSX 10.5 Leopardをインストールしてみることにした。10.6のSnow LeopardはIntelMacにしか対応していないので、PowerPCであるiBookG4にはインストールできないのである。問題のiBookは未だにMacOSX10.4のTigerだったので、これを機会に上書きインストールをしてみた。

結果は無事成功。インストール完了後はカーネルパニックや謎の不具合は出なくなった。
しかし元々HDD容量がいっぱいいっぱいだったところへの上書きインストールということもあり、残り容量が250MB程度と無いに等しい状況に。
あと重い。元々700KB程度しかメモリを積んでおらず、前から動作はかなりもっさりだったからこれはしょうがないとしても、時間のかかる処理をしている時にたまにプログレスバーが全然進まないということが起こるのは気にかかる。放っておいたらいつの間にか動いている事が多いので焦らず気長に待ってやる事が必要なようだ。
それでもまだハードウェアにはあまり不調は見られないため、まだまだ当分は使えそうではある。母も「新しいのを買わないで済んで良かった」と喜んでいた。

そういえば2年前に私のiBookG4の調子がおかしくなった時は、OS自体が完全にぶっ壊れていたせいでログイン画面にまで辿り着く事すら出来なかった上、インストールに失敗して起動ディスクが消失してしまった為、全消去して一からOSを入れ直すクリーンインストールを余儀なくされたわけだが、それに比べると今回のトラブルは起動出来る分まだマシな気がする。
その時のiBookはOSを再インストールしたら復活し、今でも問題なく使えている。再インストールから2年が経つが、起動できなかったりカーネルパニック連発したりといった不具合は発生していないようだ。

イーモバイル Pocket WiFi (D25HW) 使用レビュー

イーモバイルから発売された無線LANルーター、Pocket WiFi(D25HW)を購入した。
モバイルルータに関しては、どこでもWi-Fiがあるので別に必要ないといえば必要なかったかもしれないのだけど、速度や大きさなどの面で不満があった為、イーモバイルあたりからもっといい製品が出れば乗り換えを検討していたのである。

まず使い勝手だが、Pocket WiFiは普段使わないときは待ち受け状態で電源のみ入った状態にしておき、使いたい時には横にあるWiFi/WPSボタンを長押しすることで無線LANをオンにして使うことになる。
元々電源が入っている状態からボタン操作で接続することになるため、当然ながら接続までにかかる時間は極めて短く、せいぜい十数秒程度しかかからない。どこでもWi-Fiの時には電源を入れてから40秒ほどかかり、iPod touchの準備が出来てからもつながるまで待たなければならなかった事を考えると非常に快適になった。
また、使用機器との接続が途絶えてから一定時間後に無線LANやインターネット接続を切断する機能も付いているため、使い終わった後に電源を切り忘れても問題ないのも非常に有り難い。

ただしその代償として電源の減りが早く、常時電源を入れている場合はあっという間に電池が空になる。公称では連続通信時間は約4時間、待ち受け状態だと100時間は持つと言われているが、実際の体感時間はもっと短いような気がする。
どのみち電源を入れたままでは少しずつ電池も減って行くので、長時間使わない時には電源はオフにしておいた方が良さそうではある。でないと数日使わないでいた後に持ち出してみて、いざ使おうとしたら電池残量が空っぽで使えない、などということになりかねない。
また、iPod touchの方もどこでもWi-Fi時代に比べて電池の減りが早くなった気がする。iPod touch自体が元々WiFi使用時には電池の減りが非常に早い機種ではあるが、ルーターの方でこまめに電源を切ったりしなくていい運用方法に切り替えたせいか、touchがWiFiに接続されている時間が増えたのかもしれない。
ちなみに接続設定に関しても、手動で接続した後は常時接続にするマニュアルモードへの切り替えや、データ送受信が無い時に接続を切るまでの時間の設定なども可能である。詳しくは公式サイトからダウンロードできる取扱説明書の「各種機能を設定する」を参考にされたし。

そんなわけでtouchとの組み合わせで運用する場合には、モバイルバッテリーも必須と言えるだろう。自分の場合は以前から愛用していたダイヤテック PowerBank slim for iPod FPS220IPBが非常に役に立ってくれている。iPodやiPhoneに正式対応しており、外出先で電池切れを起こした時の備えとしてカバンに常備していたのだが、USBで出力する為に非常に汎用性が高い。大きさも重さもこの手のバッテリーの中では比較的スリムで軽い方なので邪魔にならない。
Pocket WiFiでも問題なく使う事が出来た。付属の短いUSBケーブルを使って給電すれば電池残量が少なくても使う事が出来る。ただし通信中は充電が出来ず、給電のみとなる為注意が必要だ。

それから特筆すべきは何といっても通信速度。イーモバイルの通信速度は最大で7.2Mbpsと謳われているが、実際のところはそこまで速度がでることは滅多に無く、大阪や神戸周辺ではいい時でも1〜2Mbps、平均速度は大体500〜800kbps前後といったところ(場所と状況によって良い時と悪い時のムラがかなりある)。
しかし500〜800kbpsというのはiPod touchからWebブラウジングをしたりするには十分な速度で、Safariでサイト閲覧をしたりTwitterや地図アプリを取得するのもストレスにならない速度でサクサク表示される。
ましてやウィルコムのどこでもWi-Fiで50kbpsを遥かに下回るような回線速度で(Safariのページ表示に数十秒を要していた)、我慢に我慢を重ねていた身にとっては何とか使えない事も無い、などではなく、非常に満足の行く速度となっている。
まあもっとも、自宅の回線も光なのにAirMacとの距離が離れているせいで400kbpsぐらいしか出ない回線速度に慣れちゃってるせいで早く感じるのかもしれないが。
それからイーモバイルの電波の特製として奥まった建物や地下では通じない事があるので、地下鉄の駅などでは使えない可能性がある。暇つぶしでのネット目的ならそこは潔く諦めるしか無さそうだが、どうしてもと言う時にはDoCoMoの携帯を使うことになりそうではある。

料金プランとしてはバリューデータを選んでみた。月300MBまでは2980円で使えるが、それを越えるとあっという間に最大料金の5980円に到達することになる、ある意味スリリングなプランである。
毎日のように使い倒すのであればデータプランやスーパーライトデータプランを使うのが妥当なところだろうが、自分の場合は普段は家や職場にある無線LANを使用しているため、この機器を毎日使うわけではない。バリューデータプランなら無料通信分の範囲内で使えそうなので、使えば実質満額になるスーパーライトデータプランやデータプランよりは割安になるという理由でこのプランにした。
実際、使ったその日に本体の設定画面やMy EMOBILEで通信量を確認したところ、一日の外出で使った通信量は大体20MB程度だったので、これなら月額3000円程度のコストで使えそうではある。

大きさの面でも、非常に小さく薄く軽い筐体である為に、カバンの中でも場所を取らないし荷物が軽くなったというのは非常に有り難い。
ただ裏面がツルツルしていて滑りやすく、プラスチックなので傷もつきやすそうなので、何かケースに入れて持ち歩いた方が良さそうではある。最初はサントリーの伊右衛門のオマケで付いてきていたポーチを使っていたが、口の閉じ方が甘いのに加えてPocket WiFi本体がツルツルで滑りやすいせいか、意図せず袋の口からツルリと飛び出して来やすいので、ファスナーで開閉する小物入れに変更したら丁度良くなった。丁度ファスナーを開いたところにボタンがあるため袋から取り出さなくとも押す事ができるし、カバンの中から取り出す時にも出しやすい。

Pocket WiFI Poket WiFi

ちなみに私が使っているのはLeSportSacのKEY COIN POUCHで、元々は鍵や小銭入れとしての用途を想定して作られているらしいが、厚みの少ないPocket WiFiを入れるには丁度いい大きさになっていた。
そういえばどこでもWi-Fiを持ち運ぶ為のケースも同じメーカーのSQUARE COSMETICというポーチを使っていたが、これも丁度いい大きさだった。
もっとも価格が約2300円と少々割高なので、同じような材質と大きさのポーチを使うのであれば、もう少し安いのがあるかもしれないが。そもそも作ってしまった方が極めて少ないコストで手に入った気がする。もう遅いけど。

ところで、どこでもWi-Fiの方だが、これを機会に解約する事にした。
元々はiPod touchを外でも使いたいが為に持ち歩ける無線LANルーターが欲しかったのだが、選べる選択肢が少なく他に手頃な商品が無かった為にやむを得ず飛びついたようなもので、もっといい製品が出るまでのつなぎとして使おうと思っていたので問題ない。本体一括買いのW-VALUE SELECTなので解約料もかからないしね。
ウィルコムは抜けやすいプランを提供してくれたからいいものの、イーモバイルは一度加入してしまえば二年縛りの制約が非常に厳しいプランにせざるを得ないわけで(縛り無しだと割引が効かない)、不満があっても簡単には解約出来ないためある意味バクチだったわけだが、使ってみた印象としては、予想以上の快適さだったので当分は使い続けようかと思う。

Personal Wireless Router

NTTBPのモバイルルータ「Personal Wireless Router」- BB Watch

いいなあ、これ。
こんだけ小さくて、しかも使うたびにいちいちルータの電源入れてつながるの待たなくていいとか、それだけで欲しくなる。

どこでもWi-FiにしてもPHS300にしてもクティオにしても、既存のモバイルルータの何が困るって、まずデカくて重い事なんだよね。本体の重さはもとより、PHS300やクティオだとデータカードも一緒にぶら下げて使わなきゃいけないし、本体だけだとバッテリーが長持ちしないから、長時間の外出の場合は一緒に外付けバッテリーも持ち運ばなきゃいけないそうな。
どこでもWi-Fiの場合はSIMカード内蔵型だから外付けデータカードをぶら下げなくてもいいのは良いところだけど、willcomなので回線速度が遅い遅い。

更にこれらの機器に共通しているのが、電源入れてからインターネットにつながるまで時間がかかる事で、どこでもWi-FiやPHS300だと最低でも30〜40秒はかかる。クティオに至っては1分以上かかるんだそうな。
携帯だと取り出してすぐに使えるけど、これだとまずモバイルルータの電源を入れてからiPod touchを取り出してインターネットにつながるのを待たないといけない。iPod touchを携帯ネット端末代わりに使おうと思ったら、このタイムラグが地味にストレスになるわけで。
「それならiPhone買えよ」という突っ込みが来そうではあるけれど、選べるキャリアがSoftBankしかないので乗り換えるにも面倒事が多いし、そうかと言ってDoCoMoの携帯と二回線持ちにするにも割高なので、それならiPod touch+モバイルルータで使った方がトータルでかかる費用はまだ安くて済む。

実際、携帯でネットする時に使うのをDoCoMoの携帯からiPod touch+どこでもWi-Fiにしてからは、それまで月額6000円はかかっていたDoCoMoの料金をパケホーダイ解約で2500円にまで抑えることが出来たし、どこでもWi-Fiの月額料金も月額980円と安いので、以前の半分近くまで減らす事ができた。

とはいえ、いくら安いとはいえwillcomがあんまりにも遅いんで、同じ重くてかさばるならPHS300に買い換えてしまおうかと思っていたところだけど、もっといい物が出るのならもう少し待とうかと思う。年内には出るらしいのでそれまでの我慢ということで。

バランスチェアその後

結局やふおくでHAG5040型を購入。んで届いたのが今日。仕事から帰ってから間もなく佐川急便で届いた。
帰ったばかりでへろへろの状態のまま梱包を解き、早速組み立てて座ってみる。

……うーむ
なんか座りにくい。

慣れてないせいもあるかもしれないけど、座り心地自体は思ったより快適じゃない。推奨されている通りの姿勢で座ったら、膝当てが強く当たっていて膝が痛くなる。膝当ては添える程度に座るもんらしいけど、どうにも上手い事座れない。
座席や膝当ての位置を調整すればある程度はマシになった。しかしカバーが滑りやすい材質のせいか、それでもどうにも安定しない。更にクッションが随分硬いため、前の椅子同様、座っているとすぐに尻が痛くなる。

しかしこれは自分の座り方が悪かっただけのような気もしないでもない。疲れた状態で座っていたので正しい姿勢になっていなかった可能性もある。
一番の問題は、机の高さが合わないと言うことだ。座るところの高さを一番低い位置にしても、肘が机にぴったり付かないで浮いてしまう。
キーボードを打とうにも必然的に前屈みにならざるを得ない状態になってしまい、姿勢を良くするという本来の目的からは外れてしまう。

……どーするよ、これ。
やっぱり試座せずに買ったのがそもそもの間違いだったのか。
しかし使えなかったからと言って、オークションに出品するのは面倒くさい。梱包解くのも一苦労だったというのに、この上また包み直して再出品とかやってられん。そもそも買い手が付く保証も無い。
そうは言ってもこんなデカいもの、使わないで放置しておくにはあまりにも邪魔すぎる。それなりに高かったし、何とか有効活用できないものか。

そういえば隣の妹の部屋の勉強机にはまともな椅子が無い。前にはあったのだけど、机との高さが合わないとかで模様替えに伴い撤去してしまったんだとか。今は間に合わせの椅子を使っているが、それもまたオンボロの酷い状態である。
実際、妹の机は私の机よりも5cmほど高い。この机ならあるいはバランスチェアも使えるのではないか。
早速妹に買ったばかりのバランスチェアを使わせてみる。

私「おーい、バランスチェアいるかー?」
妹「んー、ちょっと試してみる」

早速部屋に運び込んだバランスチェアで、学校の課題の為に小一時間机に向かう妹。ちなみにこの妹、机と椅子がまともに機能していなかった為、ただでさえ机に向かって勉強をする習慣が無く、家での勉強はいつも茶の間か台所のテーブルでやっている。

んで一時間後。

私「どうだー?」
妹「なんか凄い集中出来る。気がついたらもうこんなに時間経ってた」

随分と気に入っていた。予想以上にぴったり合うようだ。
なるほど見れば、机の高さも肘が机の上にぴったり付く高さで丁度良さそうだ。机に向かう姿勢も自然と良くなっている。これなら十分に有効活用してもらえそうだ。
それにしても私にはこれだけ合わなかったというのにこの差は何か。やはり机の高さと周りのスペースとの兼ね合いの差か。これには私も苦笑い。

ちなみに具合が悪くて長時間座ってられないと言っていた元の椅子がどうなったかというと、座ぶとん一枚敷いたら問題なく使えるということが判明した。
背中が痛くなるのは姿勢に気をつけてさえいれば随分と回避出来るということにも気がついた。つまりこれは、最初から何も椅子を買い替えずとも解決する問題だったということではないだろうか。妹の椅子が見つかったからまあいいけど。

もう二度と実物を見ないで椅子を買ったりなんかしないよ(世界まる見え風に終了)

デスクトップ環境改善計画

iMacというのはとにかくでかい。本体自体が床から浮いているのに加えて、画面の位置が本体下部から10センチ上にあるので、20インチですら画面の高さが半端無い。外人仕様だと丁度いいのかもしれないが、身長163cmの自分には少々でかすぎる。ちょっと油断して猫背になると上目遣いになってしまうから困る。
なので、おうちで長時間パソコンの前に座っていられないのは、使っている椅子が悪いからではないかという結論に落ち着いた。なにせ安物の上、10年も前から使っているのでクッションは完全にぺっちゃんこになっている為、長時間座っていると尻がすぐに痛くなる。現在は応急処置的にそのへんにあった小さな座ぶとんを敷いているので尻の痛みは随分と緩和されているが、正直これはもう寿命を迎えているのではないかという指摘を受けた。
更にパソコンの前でゆったり座って映画のDVD観たりアニメ見たりBootcampでエロゲーしたりする為にも、長時間座っていられる椅子の確保が必要だ。なにせ2ヶ月後には村正が発売されるんだし、そのためにもデスクトップ環境は整えておきたい。

というわけで新しい椅子に買い替えることにした。
現在の環境では、机の下のスペースの横幅は53cm、机の後ろの空間が61cmという限られたスペースしか空いていないため、あまりデカすぎる椅子は置く事ができない。
そうなると設置可能な椅子というのは、座席の幅が50cm以下の肘掛けのない椅子に限られてくる。肘掛けがあると横幅が53cmを切る椅子はどうしたって見つからない為である。現在使っている椅子もそう大きくないごく普通の安物の事務用回転椅子だが、肘掛けを外してようやく机の下に入るようになる。
それから椅子の座るところで、現在の一番いい高さが床から46cm。これで高さ70cmの机に向かったときに両手の肘から先を机の上に自然に置いたままキーボードを打つ事ができる。

んでいろいろ迷った結果、バランスチェアがいいかなという結論に落ち着いた。長時間座っていても負担がかからないという評判だったので。
岡村製作所あたりの高い背もたれのついた椅子でもいいかなと思ったんだけど、それだと深く腰掛けた時にどうしたって画面との距離が無駄に空いてしまうし、背もたれが大きいからと言って肩が楽になるとは限らない。
現在の椅子だと背筋を真っすぐに伸ばした時にiMacさんの画面の一番上が目線よりも僅かに下に来るので、背筋が自然に伸びるというバランスチェアが丁度いいようだ。
バランスチェアの有名どころメーカーではリボ、ストッケ、HOGなどがある。いずれも価格は大体2万円以上。3000円代の安いものもあるが、中国製品のバッタもんが多い為避けた方が無難とのこと。
とりあえず最終候補としてはHAGの5040型に絞り込んだ。高さが48cmと現在とほぼ変わらないのが理由のひとつ。真ん中に支柱がない構造のため、乗り降りする時に足をぶつけてすっ転んだりしなさそうだというのも大きい。あとは車がついているのも動きやすくていい。
他の候補として最後の方まで残ったリボの
イージー
は安定感のあるデザインをしているものの、車輪が前後にしか動かず、座る部分の高さが54cmと高すぎる上に調節不可ということでやむを得ず除外。
他にもHAGの6035型も場所取らずで捨て難いが、価格が高いため断念。同じデザインならストッケのバランスウィングも非常に魅力的ではあるが、更に上を行く価格でオークションで中古なども出回っていなかった為断念。
いずれにせよ、週末の間にじっくり選定した上で購入する予定。

話は変わるが自分が大学時代にろくに勉強しなかったのは、自宅の机がまともに機能してなかったのも一因じゃないかと思えてきた。
高校までは家庭教師の先生が来たりするので定期的に使えるような状態に片付けていたのが、大学になってからは部屋(の机周り)に他人が来る事がなくなり、机の表面が見えなくなるほど物が堆積して勉強机としての機能を果たさなくなっていた。更に椅子の方も物置きと貸し、常に本が積み上げられていてやっぱり椅子として機能しなかった。高校ぐらいの時は椅子もまだ新しかったのでクッションも生きていたのが、大学に入る頃には既に酷使に堪えかねてぺっちゃんこになりつつあったのも一因ではないかと疑ってみたが、ただでさえ安物なので最初からあまりいい状態じゃなかった可能性も高いが。

んで当時の自分はどこでレポート書いたり勉強してたかというと、ベッドに腹這いに寝っ転がってやっていた。更に当時使っていたパソコンはPowerBookG4とノートパソコンだったので、これもまたベッドで寝っ転がって使ったり茶の間でちゃぶ台の上に置いて使ったりしていた。
しかし寝っ転がったままの姿勢では当然ながら作業効率も上がるはずがない。無理な姿勢でパソコンに向かっても同様である。iMacに買い替えてから机に長時間向かうのが辛くなったのは、画面の高さに加えて姿勢にも問題があったのかもしれない。
それで机に向かうのがしんどくなり、しんどいから寝たまま作業ができるようにしようと考えて試行錯誤してきたわけではあるが、そもそも前提から間違っていたような気がする。
実際にこれを書いている今でも努めて背筋を伸ばすようにしていたら、次から次へと書くことが思い浮かび、気がついた時にはこんな長文になっていた。
更にここ最近、休日家にいる時に頭がしっかり動かない事の方が多く、どうにも調子が悪い状態が続いていたのも、ネットを使う時はごろ寝の状態が続いていたせいかもしれない。
ブラスレイターのジョセフが主人公であるにもかかわらず、最後の最後まで活躍の機会がなかったのも、寝てばっかりいるせいで彼本来の調子が出せなかったせいではないかと(ry

いずれにせよ、長時間机に向かう事のできる環境を整えておくことのメリットは大きい。何かを書いたり勉強したりする場合、ちゃぶ台や床の上でやるよりは机に向かった方が圧倒的に効率がいい。
それだけに高校までには身につけていた机に向かう習慣を失ってしまった弊害も大きいように思える。自分の場合は大学入学と同時にネットとPCにハマってしまったということも大きいのではないかと思うが。

タブレットMacに関する自分への戒め

なんか凄そうなデジタル製品が出ても、すぐには買わないこと。
必ず実物を見て触ってから買うかどうかを決めること。
その際はどれだけ入力しやすいかを重視し、またどうしても我慢出来ないほど使いにくいという点があったら見送ること。
また店頭で見て触っても、その場で購入はしないこと。
二、三日経ってから「あの時買わなかったんだから今買ってもいいよね」と、判断力を麻痺させたままamazonの購入ボタンを押さないこと。
できれば最低一ヶ月は様子を見てから決めること。

けど実際、リリースしてすぐにはどこも品薄で手に入らないだろうな。いつものことから考えて。
iPod touchは親父殿の持ってた第一世代を触ってみて欲しくなり、第二世代が出るのを今か今かと待ちわびてたのを出てすぐに買ったこともあって、実質どんなのか大体分かった上で買ったせいか大当たりだったんだが、今回のは自分にとって当たりと出るか外れと出るか分からんからなぁ。今欲しいのは「物凄い勢いで入力出来るモバイルデバイス」なわけだし。
iPod touchは見やすいけど入力しにくく、POMERAは入力しやすいけど見づらい。iPod touchの画面は小さ過ぎて普通のWebだと見づらい事もある。POMERAには8000字制限という厄介な制約がついてたり、microSDでしかファイルを持ち出せなかったりと煩雑なところが多い。逆にインターネットにつながってないので、途中で遊んだりせず否応が無しに原稿に集中出来るという利点はあるんだけど、調べものをしながら書くということが難しくなるのでやっぱりネット環境はあったほうがいいこともある。

いずれにせよ、そのへんをクリアした機器になってくれたら言うことはないな。

AppleのMacタブレット、ライバルはNetbook?

理想的なGTDアプリを求めて

今まで色々なGTDアプリを試してきたが、どれもこれもいまいち活用しきれず、長続きしなかった。
いわゆるGTDの理念に基づいて設計されているアプリだと、必ずと言っていいほど開始日と期限を入力する欄があったり、やれタグだのカテゴリだのをいちいち設定しなければならなかったりと面倒なことが多すぎるのである。
もちろん、期限やカテゴリが決まっていないのであれば入力しなくてもいいのだが、それだと大抵のタスクは「Someday」の項目に、カテゴリのないタスクは「All」あたりに自動的に振り分けられてしまう。
重要なタスクでも特に有効期限が決まっていないタスクというのも多くあるし、有効期限ギリギリまで放っておかなくてもすぐできるようなタスクもある。しかしそういったところに振り分けられたタスクは「Today」や「Tomorrow」のところに入っているタスクよりも後回しにされてしまいがちだし、何より「Someday」のところに放り込まれたタスクは結局放置されたままで完了することがない。
勉強や読書など、火急の用事でないタスクであっても有用性のあるタスクというのはあるわけだし、それらが後回しにされたり放置されやすい仕組みというのはやはりどこか欠点があると思う。あるいは私の運用方法に問題があるのかもしれないが。

とりあえずもうちょっとテキトーな運用方法でも使えるアプリが欲しい。適当でいいと分かっていても、そこに入力欄があれば入力せずにはいられない性分なので、入力欄は少ない方がいい。
あとはEvernoteとかmobilemeみたいに自動的に同期してくれると尚いい。どっかのサーバー上にデータを保存しておいて、どの端末から使っても同じデータにアクセスできる、いわゆるクラウドコンピューティングを採用した仕様ので。
どちらか片方の条件は満たしているのはあるんだけど、両方満たしているアプリがなかなか見つからない。だからiPhoneOSはそろそろiCalのTo Doリストも同期出来るようにしてほしい。あれならmobilemeで何も考えなくても同期出来るだろうし。

けど実際自分の場合、インターフェースが気に入るかどうかが使い続けるかどうかの一番大きな決め手になってる気がする。見た目がかっちょいいインターフェースの方が好きだからMacが好きというのもあるだろうし。ある意味面食いというか何と言うか。

続・iPhone買い替えに対する検討

以前の日記で現在使用中のDoCoMoの携帯からiPhoneへの乗り換えを画策していたが、やはり乗り換えではなく新規でもう一回線契約して、今までの携帯と併用した方がいいような気がしてきた。
理由はどこでもwi-fiがあんまりにも不便な為である。いくらiPod touchのまま携帯と同じようにどこでもネットできるようになるとはいえ、あの白くてかさばる上にすぐ熱くなる箱を持ち歩くのも邪魔だし、使う度に電源を入れたり切ったりしないといけないのが地味に不便だし、何よりあの回線速度の遅さは地味にストレスである。
あとはやっぱりiPhone 3GSの方が欲しくなってきたのも原因の一つである。何だかんだ言ってもiPhone 3GSの方がiPod touchよりも出来る事は多いし、そろそろ16GBでは容量が押され気味になってきたような気がする。

とはいえ買い替えで古い方の携帯を完全に捨ててしまっては、不便な事の方が多い。Edyや携帯サイト接続が出来なくなるし、何より乗り換えにしてもキャリアが違うので番号はそのままでもメールアドレスは変わってしまうので、どっちみちデメリットの方が大きい。

だとしたら、トータルの値段が多少高くなることさえ度外視すれば、iPhone新規契約して併用する方がスムーズに行くのではないかと思う。DoCoMoは電話とEdyを中心に、iPhoneはインターネット端末とカメラに特化して使い分けてしまえば、少なくとも何かが足りない不便さは回避できるような気がする。DoCoMoの携帯でネット使うの止めたらその分料金も減るわけだし。自分の場合は一番安い基本料金プラン+パケホーダイダブルで来月からは月額で大体3000円ぐらいまで減らせる計算になる。
更にSoftBankの方でも2009年9月30日まで期間限定キャンペーンをやっていて、月額料金が少しだけお安くなるのも背中を押されている原因だったりする。まあ、安いつーてもネット使いまくりだとすぐさまパケット定額フルの上限来てしまうだろうから、SoftBankだけで月額6000円ぐらいになってしまうだろうけど。

6000円か……うーん、やっぱり高いな。どうしたものか。
どこでもwi-fiを使っていれば、確かにランニングコストは格段に押さえられる。
だがしかしいくら安くともここまで遅くては安かろう悪かろうにも程がある。
それに第一、二年が経てばwillcomの月額料金は980円から3880円に一気に跳ね上がることになる。その料金にこの不便さが釣り合うとは思えないわけで。

唯一気にかかるのが解約手数料だが、自分の場合はW-VALUE SELECTで契約したので手数料はかからないようだ(参照:電話の契約を解約したい。)。
本体は奥にでも出してしまえばいくぶんかの元は取れる。幸いにしてamazonで購入した時の値段が安かったので、運が良ければ本体代金ぐらいは回収できそうではある。

どこでもwi-fiが届いた

どこでもwi-fiが届いた。
大きさはiPod touchとほぼ同じぐらいだけど、厚みは3cmとそれなりにある。白くてツルツルしているので傷が目立ちそうではある。
単3Eneloopが4つと充電器が付属しているが、充電されていないので使う前に充電しておく必要がある。付属している充電器は単4も充電可能な。また、電池を入れた本体に直接つないで充電可能なACアダプタも付属している。

Amazonで購入した場合は同梱されている申込書を運転免許証などの身分証明書類と共にFAXで送信して契約完了となり、その後でW-SIMカードが送られてくる。
FAXで申込書を送信してから2日後、willcomから宅急便でW-SIMカードが届いた。早速接続のためのセットアップを開始する。

BUFFALOのページにも使い方ガイドは載っているが、流石にMacやiPod touchの設定の仕方は載っていない。が、そこは手動で設定する場合のWindows XPかVistaの説明を見ながらやれば何とかなる。

Machintoshの場合はシステム環境設定を立ち上げ、「ネットワーク」を開いて、どこでもwi-fiのネットワーク名(本体ラベルに書かれているSSID)を選択。メニューバーにあるAirMacのアイコンからでもいい。するとWPAパスワードの入力ウインドウが出てくるので、本体ラベルに書かれている暗号化キーを入力。

iPod touch/iPhoneの場合は「設定」からWi-Fi設定画面に行き、「Wi-Fiネットワーク」でワイヤレスネットワーク名を選択し、出てきたパスワード入力欄に暗号化キーを入力。これでインターネットに接続できるようになる。

接続できたら設定画面を開いて接続先を変更する。デフォルトのままでもインターネットへの接続は出来るけど、デフォルトの接続先では有害サイトへのフィルタリングがされている為にほとんどのサイトを見る事ができないので、使っているプロバイダの接続先に変更。

肝心の通信速度は流石にサクサクとはいかず、このブログを表示させるのにもそこそこ時間がかかった。iPod touchで開く時も十数秒はかかる。
また、どこでもwi-fiの電源を入れてから全てのランプが緑色に点灯し、インターネットにつながるようになるまでにも40秒ほどの時間を要した。
が、「iPod touchでどこでもネット接続」という用途ではそれなりに悪くはないと思う。電車の待ち時間等で「iPod touchのネットが使えたら……」と思う事もしばしばあったので、出先でちょっと使う時には十分かもしれない。上手く行けばDoCoMoの携帯でネットを使わなくなる分、通話料がぐんと安くなるだろうしね。

WILLCOM どこでもWi-Fi [WILLCOM W-Value] WS024BF1

WILLCOM どこでもWi-Fi [WILLCOM W-Value] WS024BF1

定価:¥ 28,800

Amazon価格:¥ 28,800

カテゴリ:エレクトロニクス

発売日:2009-03-05


iMacメモリ増設完了

なんとかメモリ交換完了しました。

うちのiMacは2008年7月モデルなので、今回の増設に使用したメモリは台湾製PC5300 DDR2-667の2GBメモリの2枚組。iMacのメモリスロットは2つしかないので、元々入っていた1GBメモリ一枚を外して2GBメモリ2枚を搭載することになる。
本当は2GBメモリを一枚追加するだけでも十分だとは思っていたけど、やふおくで探していたら2GBメモリの2枚組があったのでそっちを購入。台湾製というのが気にかかったが、6000円と安かったので購入することにした。Apple純正のは1枚でも10000円はするからなぁ。

最初に入れた時押し込み方が甘かったらしく、電源ボタン押した途端にでっかい音で「ぶーっ、ぶーっ、ぶーっ」となり始めたのには本気でビビった。
んで慌てて抜こうとしたら右側のメモリが抜けなくなってた。左は抜けるのに右側だけが出てこない。仕方がないからもっと奥まで押し込んだら、きちんとフタがしまるようになり、ちゃんと電源も入った。

メモリ交換後は当然ながら随分速くなった。起動するまでにDockで3回ぐらい跳ねてたアプリが1回跳ねるだけで起動するようになった。
そしてどうしてもインストールできなかった英辞郎だが、一晩中かかっても出来なかった変換処理を1時間ほどで無事終えることが出来た。その間アクティビティモニタを見ていたところによると、「ruby eiji_conv.rb < Eijiro.txt > MyDictionary.xml」の処理のところで1.5GBほど、その後のmake installの処理のところで最大2.4GBほどの仮想メモリを占拠していたということが分かった。どっちみち1GBメモリでは無理だったわけだ。

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