林檎生活

MacとiPod touchに関する覚え書き

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バランスチェアその後

結局やふおくでHAG5040型を購入。んで届いたのが今日。仕事から帰ってから間もなく佐川急便で届いた。
帰ったばかりでへろへろの状態のまま梱包を解き、早速組み立てて座ってみる。

……うーむ
なんか座りにくい。

慣れてないせいもあるかもしれないけど、座り心地自体は思ったより快適じゃない。推奨されている通りの姿勢で座ったら、膝当てが強く当たっていて膝が痛くなる。膝当ては添える程度に座るもんらしいけど、どうにも上手い事座れない。
座席や膝当ての位置を調整すればある程度はマシになった。しかしカバーが滑りやすい材質のせいか、それでもどうにも安定しない。更にクッションが随分硬いため、前の椅子同様、座っているとすぐに尻が痛くなる。

しかしこれは自分の座り方が悪かっただけのような気もしないでもない。疲れた状態で座っていたので正しい姿勢になっていなかった可能性もある。
一番の問題は、机の高さが合わないと言うことだ。座るところの高さを一番低い位置にしても、肘が机にぴったり付かないで浮いてしまう。
キーボードを打とうにも必然的に前屈みにならざるを得ない状態になってしまい、姿勢を良くするという本来の目的からは外れてしまう。

……どーするよ、これ。
やっぱり試座せずに買ったのがそもそもの間違いだったのか。
しかし使えなかったからと言って、オークションに出品するのは面倒くさい。梱包解くのも一苦労だったというのに、この上また包み直して再出品とかやってられん。そもそも買い手が付く保証も無い。
そうは言ってもこんなデカいもの、使わないで放置しておくにはあまりにも邪魔すぎる。それなりに高かったし、何とか有効活用できないものか。

そういえば隣の妹の部屋の勉強机にはまともな椅子が無い。前にはあったのだけど、机との高さが合わないとかで模様替えに伴い撤去してしまったんだとか。今は間に合わせの椅子を使っているが、それもまたオンボロの酷い状態である。
実際、妹の机は私の机よりも5cmほど高い。この机ならあるいはバランスチェアも使えるのではないか。
早速妹に買ったばかりのバランスチェアを使わせてみる。

私「おーい、バランスチェアいるかー?」
妹「んー、ちょっと試してみる」

早速部屋に運び込んだバランスチェアで、学校の課題の為に小一時間机に向かう妹。ちなみにこの妹、机と椅子がまともに機能していなかった為、ただでさえ机に向かって勉強をする習慣が無く、家での勉強はいつも茶の間か台所のテーブルでやっている。

んで一時間後。

私「どうだー?」
妹「なんか凄い集中出来る。気がついたらもうこんなに時間経ってた」

随分と気に入っていた。予想以上にぴったり合うようだ。
なるほど見れば、机の高さも肘が机の上にぴったり付く高さで丁度良さそうだ。机に向かう姿勢も自然と良くなっている。これなら十分に有効活用してもらえそうだ。
それにしても私にはこれだけ合わなかったというのにこの差は何か。やはり机の高さと周りのスペースとの兼ね合いの差か。これには私も苦笑い。

ちなみに具合が悪くて長時間座ってられないと言っていた元の椅子がどうなったかというと、座ぶとん一枚敷いたら問題なく使えるということが判明した。
背中が痛くなるのは姿勢に気をつけてさえいれば随分と回避出来るということにも気がついた。つまりこれは、最初から何も椅子を買い替えずとも解決する問題だったということではないだろうか。妹の椅子が見つかったからまあいいけど。

もう二度と実物を見ないで椅子を買ったりなんかしないよ(世界まる見え風に終了)

デスクトップ環境改善計画

iMacというのはとにかくでかい。本体自体が床から浮いているのに加えて、画面の位置が本体下部から10センチ上にあるので、20インチですら画面の高さが半端無い。外人仕様だと丁度いいのかもしれないが、身長163cmの自分には少々でかすぎる。ちょっと油断して猫背になると上目遣いになってしまうから困る。
なので、おうちで長時間パソコンの前に座っていられないのは、使っている椅子が悪いからではないかという結論に落ち着いた。なにせ安物の上、10年も前から使っているのでクッションは完全にぺっちゃんこになっている為、長時間座っていると尻がすぐに痛くなる。現在は応急処置的にそのへんにあった小さな座ぶとんを敷いているので尻の痛みは随分と緩和されているが、正直これはもう寿命を迎えているのではないかという指摘を受けた。
更にパソコンの前でゆったり座って映画のDVD観たりアニメ見たりBootcampでエロゲーしたりする為にも、長時間座っていられる椅子の確保が必要だ。なにせ2ヶ月後には村正が発売されるんだし、そのためにもデスクトップ環境は整えておきたい。

というわけで新しい椅子に買い替えることにした。
現在の環境では、机の下のスペースの横幅は53cm、机の後ろの空間が61cmという限られたスペースしか空いていないため、あまりデカすぎる椅子は置く事ができない。
そうなると設置可能な椅子というのは、座席の幅が50cm以下の肘掛けのない椅子に限られてくる。肘掛けがあると横幅が53cmを切る椅子はどうしたって見つからない為である。現在使っている椅子もそう大きくないごく普通の安物の事務用回転椅子だが、肘掛けを外してようやく机の下に入るようになる。
それから椅子の座るところで、現在の一番いい高さが床から46cm。これで高さ70cmの机に向かったときに両手の肘から先を机の上に自然に置いたままキーボードを打つ事ができる。

んでいろいろ迷った結果、バランスチェアがいいかなという結論に落ち着いた。長時間座っていても負担がかからないという評判だったので。
岡村製作所あたりの高い背もたれのついた椅子でもいいかなと思ったんだけど、それだと深く腰掛けた時にどうしたって画面との距離が無駄に空いてしまうし、背もたれが大きいからと言って肩が楽になるとは限らない。
現在の椅子だと背筋を真っすぐに伸ばした時にiMacさんの画面の一番上が目線よりも僅かに下に来るので、背筋が自然に伸びるというバランスチェアが丁度いいようだ。
バランスチェアの有名どころメーカーではリボ、ストッケ、HOGなどがある。いずれも価格は大体2万円以上。3000円代の安いものもあるが、中国製品のバッタもんが多い為避けた方が無難とのこと。
とりあえず最終候補としてはHAGの5040型に絞り込んだ。高さが48cmと現在とほぼ変わらないのが理由のひとつ。真ん中に支柱がない構造のため、乗り降りする時に足をぶつけてすっ転んだりしなさそうだというのも大きい。あとは車がついているのも動きやすくていい。
他の候補として最後の方まで残ったリボの
イージー
は安定感のあるデザインをしているものの、車輪が前後にしか動かず、座る部分の高さが54cmと高すぎる上に調節不可ということでやむを得ず除外。
他にもHAGの6035型も場所取らずで捨て難いが、価格が高いため断念。同じデザインならストッケのバランスウィングも非常に魅力的ではあるが、更に上を行く価格でオークションで中古なども出回っていなかった為断念。
いずれにせよ、週末の間にじっくり選定した上で購入する予定。

話は変わるが自分が大学時代にろくに勉強しなかったのは、自宅の机がまともに機能してなかったのも一因じゃないかと思えてきた。
高校までは家庭教師の先生が来たりするので定期的に使えるような状態に片付けていたのが、大学になってからは部屋(の机周り)に他人が来る事がなくなり、机の表面が見えなくなるほど物が堆積して勉強机としての機能を果たさなくなっていた。更に椅子の方も物置きと貸し、常に本が積み上げられていてやっぱり椅子として機能しなかった。高校ぐらいの時は椅子もまだ新しかったのでクッションも生きていたのが、大学に入る頃には既に酷使に堪えかねてぺっちゃんこになりつつあったのも一因ではないかと疑ってみたが、ただでさえ安物なので最初からあまりいい状態じゃなかった可能性も高いが。

んで当時の自分はどこでレポート書いたり勉強してたかというと、ベッドに腹這いに寝っ転がってやっていた。更に当時使っていたパソコンはPowerBookG4とノートパソコンだったので、これもまたベッドで寝っ転がって使ったり茶の間でちゃぶ台の上に置いて使ったりしていた。
しかし寝っ転がったままの姿勢では当然ながら作業効率も上がるはずがない。無理な姿勢でパソコンに向かっても同様である。iMacに買い替えてから机に長時間向かうのが辛くなったのは、画面の高さに加えて姿勢にも問題があったのかもしれない。
それで机に向かうのがしんどくなり、しんどいから寝たまま作業ができるようにしようと考えて試行錯誤してきたわけではあるが、そもそも前提から間違っていたような気がする。
実際にこれを書いている今でも努めて背筋を伸ばすようにしていたら、次から次へと書くことが思い浮かび、気がついた時にはこんな長文になっていた。
更にここ最近、休日家にいる時に頭がしっかり動かない事の方が多く、どうにも調子が悪い状態が続いていたのも、ネットを使う時はごろ寝の状態が続いていたせいかもしれない。
ブラスレイターのジョセフが主人公であるにもかかわらず、最後の最後まで活躍の機会がなかったのも、寝てばっかりいるせいで彼本来の調子が出せなかったせいではないかと(ry

いずれにせよ、長時間机に向かう事のできる環境を整えておくことのメリットは大きい。何かを書いたり勉強したりする場合、ちゃぶ台や床の上でやるよりは机に向かった方が圧倒的に効率がいい。
それだけに高校までには身につけていた机に向かう習慣を失ってしまった弊害も大きいように思える。自分の場合は大学入学と同時にネットとPCにハマってしまったということも大きいのではないかと思うが。