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MacとiPhoneを使い倒す人のブログ

デスクトップ環境改善計画

デスクトップ環境改善計画iMacというのはとにかくでかい。本体自体が床から浮いているのに加えて、画面の位置が本体下部から10センチ上にあるので、20インチですら画面の高さが半端無い。外人仕様だと丁度いいのかもしれないが、身長163cmの自分には少々でかすぎる。ちょっと油断して猫背になると上目遣いになってしまうから困る。
なので、おうちで長時間パソコンの前に座っていられないのは、使っている椅子が悪いからではないかという結論に落ち着いた。なにせ安物の上、10年も前から使っているのでクッションは完全にぺっちゃんこになっている為、長時間座っていると尻がすぐに痛くなる。現在は応急処置的にそのへんにあった小さな座ぶとんを敷いているので尻の痛みは随分と緩和されているが、正直これはもう寿命を迎えているのではないかという指摘を受けた。
更にパソコンの前でゆったり座って映画のDVD観たりアニメ見たりBootcampでエロゲーしたりする為にも、長時間座っていられる椅子の確保が必要だ。なにせ2ヶ月後には村正が発売されるんだし、そのためにもデスクトップ環境は整えておきたい。

というわけで新しい椅子に買い替えることにした。
現在の環境では、机の下のスペースの横幅は53cm、机の後ろの空間が61cmという限られたスペースしか空いていないため、あまりデカすぎる椅子は置く事ができない。
そうなると設置可能な椅子というのは、座席の幅が50cm以下の肘掛けのない椅子に限られてくる。肘掛けがあると横幅が53cmを切る椅子はどうしたって見つからない為である。現在使っている椅子もそう大きくないごく普通の安物の事務用回転椅子だが、肘掛けを外してようやく机の下に入るようになる。
それから椅子の座るところで、現在の一番いい高さが床から46cm。これで高さ70cmの机に向かったときに両手の肘から先を机の上に自然に置いたままキーボードを打つ事ができる。

んでいろいろ迷った結果、バランスチェアがいいかなという結論に落ち着いた。長時間座っていても負担がかからないという評判だったので。
岡村製作所あたりの高い背もたれのついた椅子でもいいかなと思ったんだけど、それだと深く腰掛けた時にどうしたって画面との距離が無駄に空いてしまうし、背もたれが大きいからと言って肩が楽になるとは限らない。
現在の椅子だと背筋を真っすぐに伸ばした時にiMacさんの画面の一番上が目線よりも僅かに下に来るので、背筋が自然に伸びるというバランスチェアが丁度いいようだ。
バランスチェアの有名どころメーカーではリボ、ストッケ、HOGなどがある。いずれも価格は大体2万円以上。3000円代の安いものもあるが、中国製品のバッタもんが多い為避けた方が無難とのこと。
とりあえず最終候補としてはHAGの5040型に絞り込んだ。高さが48cmと現在とほぼ変わらないのが理由のひとつ。真ん中に支柱がない構造のため、乗り降りする時に足をぶつけてすっ転んだりしなさそうだというのも大きい。あとは車がついているのも動きやすくていい。
他の候補として最後の方まで残ったリボの
イージー
は安定感のあるデザインをしているものの、車輪が前後にしか動かず、座る部分の高さが54cmと高すぎる上に調節不可ということでやむを得ず除外。
他にもHAGの6035型も場所取らずで捨て難いが、価格が高いため断念。同じデザインならストッケのバランスウィングも非常に魅力的ではあるが、更に上を行く価格でオークションで中古なども出回っていなかった為断念。
いずれにせよ、週末の間にじっくり選定した上で購入する予定。

話は変わるが自分が大学時代にろくに勉強しなかったのは、自宅の机がまともに機能してなかったのも一因じゃないかと思えてきた。
高校までは家庭教師の先生が来たりするので定期的に使えるような状態に片付けていたのが、大学になってからは部屋(の机周り)に他人が来る事がなくなり、机の表面が見えなくなるほど物が堆積して勉強机としての機能を果たさなくなっていた。更に椅子の方も物置きと貸し、常に本が積み上げられていてやっぱり椅子として機能しなかった。高校ぐらいの時は椅子もまだ新しかったのでクッションも生きていたのが、大学に入る頃には既に酷使に堪えかねてぺっちゃんこになりつつあったのも一因ではないかと疑ってみたが、ただでさえ安物なので最初からあまりいい状態じゃなかった可能性も高いが。

んで当時の自分はどこでレポート書いたり勉強してたかというと、ベッドに腹這いに寝っ転がってやっていた。更に当時使っていたパソコンはPowerBookG4とノートパソコンだったので、これもまたベッドで寝っ転がって使ったり茶の間でちゃぶ台の上に置いて使ったりしていた。
しかし寝っ転がったままの姿勢では当然ながら作業効率も上がるはずがない。無理な姿勢でパソコンに向かっても同様である。iMacに買い替えてから机に長時間向かうのが辛くなったのは、画面の高さに加えて姿勢にも問題があったのかもしれない。
それで机に向かうのがしんどくなり、しんどいから寝たまま作業ができるようにしようと考えて試行錯誤してきたわけではあるが、そもそも前提から間違っていたような気がする。
実際にこれを書いている今でも努めて背筋を伸ばすようにしていたら、次から次へと書くことが思い浮かび、気がついた時にはこんな長文になっていた。
更にここ最近、休日家にいる時に頭がしっかり動かない事の方が多く、どうにも調子が悪い状態が続いていたのも、ネットを使う時はごろ寝の状態が続いていたせいかもしれない。
ブラスレイターのジョセフが主人公であるにもかかわらず、最後の最後まで活躍の機会がなかったのも、寝てばっかりいるせいで彼本来の調子が出せなかったせいではないかと(ry

いずれにせよ、長時間机に向かう事のできる環境を整えておくことのメリットは大きい。何かを書いたり勉強したりする場合、ちゃぶ台や床の上でやるよりは机に向かった方が圧倒的に効率がいい。
それだけに高校までには身につけていた机に向かう習慣を失ってしまった弊害も大きいように思える。自分の場合は大学入学と同時にネットとPCにハマってしまったということも大きいのではないかと思うが。

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